【速報】ついに異動!地獄の病院で掴んだ(?)新たな道と、やっぱり”クソ”な組織文化


皆さん、こんにちは!前回のパワハラ体験記にたくさんの温かいコメントをいただき、本当にありがとうございました。おかげさまで、ついに…というか、やっと、異動の内示がありました!

念願の(?)異動!でも病院クオリティ炸裂

当初の予定通り、老健(介護老人保健施設)へのケアマネとしての異動です。そして、異動は7月1日付。今月もう残り12日…出勤日で言えばたったの8日しかありません(笑)。

「え、そんな急で!?」って思いますよね?でも、これがこの病院の**”クオリティ”**なんです。一週間前なんて当たり前、ひどい時には3日前なんてこともザラ。その人たちから見れば、私は「恵まれてる方だ!」って怒られちゃうかもしれませんね。いやはや、恐ろしい。

引き継ぎは大丈夫…なのか?

ケアマネといえば、何より引き継ぎが命!なのに、7月は居宅と老健を行ったり来たりして良いとのこと。いやいや、別にそんなことしたくない!「行ったり来たりしてください」って、頼まれる立場なんだけどなぁ(笑)。

本当に、職員のことも利用者のことも無視。この病院の「非人権団体」ぶりには、もはや呆れるしかありません。共産党ってこんなもんなんだろうな、と本気で思います。文句ばかりで何の政策もない。2億円の赤字だそうですが、原因がトップにあるなんて夢にも思っていないんでしょうね。

ひとまず、今日は老健の管理者の方と会って、仕事内容などを聞いてこようと思います。少しでも前向きな話ができるといいのですが…。


「シャドーワークを肯定」する狂気の朝礼

話は変わって、今朝の全体朝礼での出来事。例の**”無能な上司(?)”**からの、それはそれは”ありがたい”お話がありました。テーマは「シャドーワーク」。

もちろん、「シャドーワークはスタッフの負担になるし、ケアマネ社会的に問題になっているから是正していかないと」という話だと思ってましたよ。だって、この上司(?)こそが、スタッフにシャドーワークさせてる張本人ですからね!「どの口が言うんだ!」と、もう嫌な気分になって、途中から話を聞くのをやめました。

しかし、朝礼が終わって同僚から聞いた言葉に、私は耳を疑いました

なんと、最終的にその上司(?)は**「シャドーワークを肯定して、やり甲斐に繋げていってほしい」**という結論だったというのです…!

まあ、あの人の言葉としては大正解だし、嘘はないってことなんでしょうけど、それを全体朝礼で堂々と言うこの病院は本当に**”クソ””クソ”に悪いくらいの”クソ”**でした。

しかもこの全体朝礼、仕事始まりのこの暑い中、病院の4階まで階段で上がらされ、エアコンの効いていない中で15分もありがたい話を立って聞かされ、また階段で4階を下り、自分の仕事場のプレハブに戻る…。これも立派な無駄なシャドーワークじゃないですか!

もう、辞めるのが最善の選択肢なのかもしれませんね。


【追記】異動先との面談、まさかの拒否!?非人権団体の”神対応”に絶句…

先ほどの出来事は一昨日のことなんですが、実はまだ次の部署の管理者と話ができていません。

一昨日、今回の異動の件で今の管理者に「次の部署の管理者と話がしたい」と2回もプッシュしたんです。だって、異動まで残りわずか、ケアマネの引き継ぎって本当に大事ですからね。少しでも早く、次の管理者と認識を合わせたい。それが当たり前じゃないですか?

ところが…返ってきた言葉は「(異動先の管理者も)忙しいからなぁ」の一点張りで、全く繋いでくれませんでした。

いやはや、さすが「スタッフ思い」を微塵も感じさせない、非人権団体の管理者!ここまで来ると、もはや清々しいほどの塩対応ですね。異動前からすでに、前途多難な予感がプンプンします。


今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

異動先での報告や、また何か”クソ”な出来事があれば、ブログでご報告しますね。

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