迷わないバナナの選び方:日常の小さな悩み

雑記

こんにちは皆さん、今日もご訪問いただきありがとうございます。今回は、私の朝食ルーティンに欠かせない「バナナ」についてお話ししたいと思います。

毎朝のバナナ習慣

実は、私は毎朝バナナを食べています。朝にバナナを食べている人って結構いるんじゃないでしょうか?バナナの種類もたくさんあり、選び方には個人のこだわりが出ますよね。

バナナ選びのこだわり

昔の私は、一番安いバナナを選んでいました。一房100円前後、もしくは150円前後のものです。でも、ある時ふと、もっと高価なバナナを試してみたくなりました。そして一度高いバナナを食べてみると、安いバナナとの味の違いに驚きました。そこで、今の私は中間の価格帯のバナナを選ぶようにしています。具体的には、258円や198円のバナナです。

価格帯の悩み

ただし、ここでも悩みがあります。両価格帯のバナナが複数ある場合、どっちが美味しかったか覚えていないことがあるんです。バナナの種類が多い上に、袋を破って捨ててしまうので、どの銘柄が美味しかったか忘れてしまうこともしばしば。覚えているのは「完熟王」くらいです。

バナナと納豆の共通点

同じように、私は納豆も選び方にこだわりがあります。高級品には手を出さず、「ミツカンの金のつぶ国産納豆小粒」と決めています。この納豆は行きつけのスーパーで108円です。バナナも同じように決めたいのですが、バナナはその時々で大きさにばらつきがあるので、ついつい大きいものを選びたくなってしまいます。これもまた悩みの種です。

今日はこんな日常の小さな悩み事をシェアさせていただきました。最後までお読みいただきありがとうございました!

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